Consultation contentご相談内容

01後鼻漏

鼻水が「のど」に流れる感じがありませんか?

こんな症状、
身に覚えはありませんか?

  • せき

    たん

    ムカムカ

    いびき

    のどの痛み

    のどの不快感

  • 味がしない

    肩こり

    めまい

    においを感じない

    耳痛

    目痛

  • 頭痛

    頭が重い

    不眠

    昼間眠い

    耳鳴り

    難聴

あなたの不調、もしかして後鼻漏かも。
原因と予防法について、専門家がお話しさせて頂きます。

後鼻漏とは?

喉に違和感や痰や咳が出てしまうなどの症状はございませんか?
もしかしたらその症状、鼻からきている後鼻漏が原因かもしれません。
後鼻漏とは鼻水が鼻から喉の奥に流れてしまう症状のことです。初期段階ではあまり気になりませんが、鼻水が奥に流れ込むことで喉を刺激し、喉の違和感や咳や痰等が出たりなどの症状が発生します。

また通常は、鼻を噛むと鼻水を正常に出すことが出来ますが、後鼻漏が悪化すると鼻から出すことが難しく、その結果、鼻水を口から出すか、そのまま飲み込んでしまうかのどちらかになってしまいます。少しの鼻詰まりや、喉の違和感の場合、気にもとめず放置しがちですが、これが慢性化してしまうと食事や睡眠などの普段の生活にまで支障をきたす恐れがありますので、早めの治療が大事です。

後鼻漏の原因について

後鼻漏はのどの異常として自覚されることが多いようですが、実際には鼻の問題が多く見られます。
鼻水が鼻腔の構造によりのどの奥へと流れ込むことで起こります。後鼻漏の原因となる疾患としては、以下のようなものが挙げられます。

アレルギー性鼻炎 / 副鼻腔炎 / かぜ症候群 / 上咽頭炎

後鼻漏による症状

鼻水がのどに下がる / 痰がからむ / 痰の吐き出し / 咳込み・咳払い、のどの違和感、異物感、詰まり感 / 睡眠障害 など

急性病と慢性病では治し方が違います!

後鼻漏の場合、急性の場合と慢性の場合では治し方が違ってきます。

急性の場合は原因は主に細菌感染やアレルギー反応が引き起こす炎症になるので、 西洋医学(薬などで病気に直接アプローチ)の得意分野です。抗生物質や抗アレルギー剤等の対症療法で治療することができます。

慢性の場合は、原因が細菌感染やアレルギーなどのよる炎症の反復と持続からくる粘膜の弱りや自然治癒力の低下なので、漢方や天然薬(東洋医学)を用います。

タニグチ薬店では、漢方(東洋医学)の考え方により、漢方薬や天然薬をご提案させていただきます。 後鼻漏でお悩みの方は、当店へお気軽にご相談ください。

02不眠・夜間頻尿

このような症状が継続的に続く場合、
タニグチ薬店にご相談ください。

  • 夜中に何度も起きてしまう

    眠りが浅い

    床に入って眠ろうとしているのに、眠れない

    眠っても熟睡感がない

    朝早く目覚めてしまい、そのあと眠れない

    睡眠時間が短い

専門的に不眠は3つの症状に分けられます。
夜なかなか寝付けず、ベッドに入ってから30分~1時間以上眠りにつくことが出来ない場合は「入眠障害」にあたります。「入眠障害」は不眠症のなかで最も多い症状だといわれています。
また、眠りが浅く、眠りに入っても途中で何度も起きてしまう症状を「途中覚醒」といいます。こちらは睡眠の質にも影響してきます。
最後に、通常よりも2時間以上早く目が覚めてしまうことを「早朝覚醒」といいます。昔は高齢者に多くみられた症状ですが、現在では若い世代でもこのような症状がみられるケースが増えています。

不眠症になる原因は、外の騒音や振動、部屋の明るさや気温、ベッド周りの快適さなどのた環境的な要因、日常のストレスや疲れなどの精神的な要因、ケガなどの痛みによる肉体的な要因、または病気や薬、成分(カフェイン、アルコールなど)摂取による影響、年齢(歳を重ねるごとに眠りが浅くなる)などが関係していると考えられております。

その中で最近では、「ストレスによる精神的な要因」が多いと言われており、心の病気によって不眠症を引き起こしている場合があります。 うつ病は入眠障害・早朝覚醒が多く、神経症は入眠障害・中途覚醒が多いと言われているので、どちらかでも当てはまっている方は、不眠症にも該当するかもしれません。

不眠・不眠症とは

不眠とは、睡眠の質が悪いことを指します。具体的には、眠りにつくまでに時間がかかったり、眠りが浅くすぐに起きてしまう、朝早く目覚めてしまうのが不眠に当たります。
そしてこの不眠の症状が慢性的に続く場合に、不眠症となります。

不眠・不眠症の治療

通常漢方は、直接病気に働きかけるものではなく、その原因(精神的なストレスや疲れなど)を解消していくものです。
即効性のある睡眠薬と違って、漢方薬では不眠症となる原因を根っこから解消していくことで、根本的に快適な睡眠へと促す効果があります。

漢方医学は「気・血・水(き・けつ・すい)」といわれる3要素の考え方によって構成されています。

「不眠症」の場合だと、「気」の流れ(目には見えないエネルギー)が悪いのが原因であれば、それを改善させる処方を、イライラなど気分の浮き沈みで眠れない場合は気持ちや精神を落ち着かせる処方を提供するなど、同じ「不眠症」でも人それぞれの「不眠を引き起こした要因」を追及し、それに合わせたお薬をご提案いたします。

睡眠障害と夜間頻尿

夜、排尿が原因で目が覚めることはありませんか?

夜間、就寝後に1回以上起きてしまう場合は「夜間頻尿」に当たります。
その回数が2回以上となると、睡眠の質が下がる原因にもなり、翌日の生活に支障をきたす恐れがあります。また夜間に目が覚めることで、高齢者の場合はそれが転倒や骨折にまで繋がることがあるので、注意が必要です。

主な原因としては、膀胱の容量減少や夜間の尿量増加の可能性があり、男性では前立腺肥大や過活動膀胱、女性では過活動膀胱、または加齢などが発生の原因だと考えられます。

夜間頻尿と睡眠障害の1つである「途中覚醒」は、相互に関係しており、どちらも睡眠の質を低下させることに繋がってしまいます。

歳を重ねれば重ねるほど、若い頃に比べ、深い眠りにつくのが難しくなり「ぐっすり寝る」ということが少なくなってしまうのが現状です。浅い睡眠だと「途中覚醒」になるケースも多く、夜間頻尿回数が比例して多くなってしまいます。つまり、夜間頻尿は睡眠障害の原因の1つですが、睡眠障害もまた夜間頻尿を引き起こす原因となるのです。

夜間のトイレ後に、再度眠りにつくのが難しくなるなど「途中覚醒」をしてしまうと、膀胱の容量低下、そして尿意を引き起こす原因となります。

また、夜間に光を浴びる(部屋の電気やスマホの明かりなど)ことで、それが交感神経機能の活発化に繋がり、睡眠に導びく機能がある「メラトニン」の分泌を抑制してしまい、目が覚めてしまったり、眠りが浅くなってしまうなどの症状を引き起こすこともあります。

睡眠の質は、日常生活をおくる上での体調・精神・健康にかかわってくるので、「夜間頻尿」と「睡眠障害」の悪循環に陥っている場合は、それを断ち切ることが生活の質を改善することにつながる一歩となります。

漢方医学では、夜間頻尿の原因になりえる要因を全身の症状を見て、適切なものを処方いたします。 一般的には、加齢による体の虚弱や冷えをほてりを軽減する補腎剤(ほじんざい)と散寒剤(さんがんざい)が高頻度で処方されることが多いとなります。

03便秘相談・快便健康法

病いの根源は腸にあった!
便秘・宿便・下痢を改善!
めざせ!毎日50㎝のうんち!

便秘について

便秘は若い女性に多いとされている症状の1つで、日常生活のストレスや疲れなどが影響していることがあります。
しかし歳をとるにつれ、男女差の発症率に差がなくなり、高齢になるにつれて便秘で悩む方が増加する傾向になります
具体的には排便がない状態が数日続き、排便しても便の間隔が均等でない場合は便秘に当たります。

排便を我慢した経験はありませんか?
これをおこなってしまうと、直陽の感覚が鈍くなり、直陽の中で便がいっぱいに溜まっても排便出来ず、最終的には陽全体の機能低下につながってしまいます。

慢性便秘は便秘の状態が慢性的に継続してしまうことで、放置してしまうと体の機能に影響が出てしまう恐れもあります。
一般的に慢性便秘は、その人自身の体質とも密接に関係があると言われている症状の1つなので、漢方医学では、処方する際にまず体質改善からおこなっております。

便秘の種類

便秘には大きく分けて3種類あります。

  • 弛緩タイプ

    日頃の運動不足や、食事の細さ、一食の食事量が少ない場合に加えて、歳を重ねることによる筋力の低下などが原因で、腸管の機能が低下(刺激不足)してしまい起こるタイプ

  • 痙攣タイプ

    若い女性に多く、精神的なストレスや心身の疲労などが原因の過敏性腸症候群によって、大腸の働きが悪化してしまうタイプ

  • 直腸タイプ

    便意があっても排便を我慢したり、便秘の際に下剤や浣腸を乱用して無理やり出してしまうことで、直腸の機能が低下・感覚が落ちてしまうタイプ

※上記以外にも、大腸や直腸の腫瘍、大腸がんの腫瘍、手術後などの腸の癒着。または痔などの疾患が原因で便秘になることがあります。

このような状態ではありませんか?

オナラが臭い

下腹が張った感じがする

食事のたびにトイレに行く

便の量が若い頃より減ってきた

便が細くなってきた

コロコロ便で固い

下痢と便秘を繰り返す

ベトベト便で便器が汚れる

タニグチ薬店が提案している快便健康法は、
今までの便秘薬とは全く違い、
快便てこういう事が!こんなに出るんだとビックリ!

腸の汚れをキレイすることで、カラダに良いことがたくさんあります。
腸内善玉菌を活性化させ、腸内環境を改善しませんか?
便秘で悩んでいる女性は多く、タニグチ薬店は女性スタッフが在籍するお店ですので、「男性スタッフには恥ずかしくて詳しく話せない!」という方でも安心して、気軽に相談できる環境が整っています。

04生理痛

生理痛の原因について

医学用語では「月経」といいますが、生理は赤ちゃんを産むための寝台のような役割として準備していた子宮内膜がいらなくなり、それが血液と共に排出されることを指します。
このときに、痛みを発症させる原因となるプロスタグランジンが分泌され、子宮全体の筋肉を収縮させる働きを促します。この一連の流れで起こるのが「生理痛」です。

また、生理痛の重さは人それぞれではありますが、一般的にストレス、疲労、睡眠不足などといった日常生活での心身ともにくる疲労から、食生活の乱れなどで起こるホルモンバランスの崩れによって起きやすく、比例して痛みも大きくなると言われております。

生理痛の症状

生理痛の症状には、次のようなものがあります。

  • 下腹部を中心とした腹痛

  • 腰痛、下半身のだるさ

  • 頭痛

  • 吐き気、食欲不振など消化器症状

  • 歯痛

  • めまい

  • イライラ感 などの精神的要因

生理痛の症状は重くなればなるほど、ベッドから起きれないなど日常生活に支障をきたしてしまい、それほど症状がひどくなってくると、月経困難症といわれます。

漢方医学的な生理痛のとらえ方

漢方医学的には、「不通則痛」という言葉があり、これは「通じざれば、すなわち痛む」と言われています。

意味としては、体全体で流れている「血(けつ)」が乱れており、スムーズでないからこそ、痛みが生じてしまうということです。つまり、その流れがうまくいっていたら、痛みはなくなるという考えられています。

漢方では主に、生理痛(医学的には「月経痛」)を2つのタイプに分類しており、 1つは、「実証タイプ」の生理痛になります。体によって大切な「気・血・水」の要素の流れが悪くなってしまい、うまくいかなくなってしまうタイプです。

2つめは、「虚証タイプ」と言われ、「気・血・陰・陽」の要素不足であり、鈍痛が続いてしまう場合はこちらになります。

05更年期障害

更年期障害とは

40代以降の男女に見られる自律神経失調症に近い症状のことをさしています。

女性は閉経期前後に卵巣からのエストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が減少することが原因となります。
それまでエストロゲンによりコントロールされていたからだの働きが鈍くなることで、 体調を崩しやすくなり、様々な不調があらわれはじめます。
45~55歳の「更年期」と言われる時期に症状が出始めることがあり、このことを「更年期障害」とよびます。

更年期障害の症状

  • ホットフラッシュ
    (突然起こるのぼせ感と発汗)

    動悸

    めまい

    頭痛

  • 頭や身体の重だるさ

    肩こり

    体重の増加

    皮膚表面の不快感

  • 乾燥

    不眠

    イライラ感

    意欲の低下

人によっては体調不良であったり、情緒不安定であったりと更年期障害にも個人差があります。
代表的な症状として、「ホットフラッシュ」があげられます。
のぼせや顔のほてり、汗がとまらない、頭痛、めまい、動悸、イライラ、無気力感など、自律神経失調症に似た症状があらわれます。
また、上記症状以外にも骨形成に深く関わるエストロゲンの減少により、骨粗鬆症のリスクもあげられます。

身心が辛くなる重い症状もあれば、曖昧で軽い症状もあるため、自身の発症に気づかない、分からないという人もいます。
検査では異常がないが、日々の生活に支障をきたすような場合(不定愁訴)は更年期障害が考えられます。

漢方薬を用いた更年期障害の治療

更年期障害への漢方によるアプローチは、「気・血・水」のバランスを整えることにあります。

ホットフラッシュ、イライラなどの精神が不安定なときは、熱を抑える黄連などの生薬を使用し、血虚状態を補う生薬として当帰、地黄、芍薬、阿膠などでバランスを整える生薬が使用されます。

06認知症予防

認知症について

認知症は「脳の病気」の1つであり、脳の異常が原因で発生するといわれています。
その症状には主に4つのタイプあると言われており、「アルツハイマー型認知症」「レヴィー小体型認知症」「脳血管性認知症」「前頭側頭型認知症」がそれにあたります。

「アルツハイマー型認知症」とはアミロイドβとよばれるタンパク質が脳の神経細胞に蓄積し減少し、それによって脳が萎縮することが原因です。症状としては、記憶障害が大きく曜日感覚が分からなくなったりなど緩やかに進行します。

「レヴィー小体型認知症」とはレヴィー小体とよばれるタンパク質が脳の神経細胞に蓄積することが原因で発症します。症状は幻覚や幻聴、動作が遅くなる(転びやすくなる)などが挙げられ、日によって症状に波があるのが特徴です。

「前頭側頭型認知症」とは名前の通り、脳のなかにある前頭葉と側頭葉の萎縮が徐々に進行することが原因です。症状としては、同じ行動を繰り返す、言葉の意味が分からなくなる・出なくなるなどがあります。

「脳血管性認知症」とは、高齢によって脳血管が徐々に動脈硬化することで血管障害を引き起こし、それが原因で発症するといわれています。症状としては、記憶・認知障害や、初期から幻覚・情緒不安定などが見られるケースもあります。

パーキンソン病ではレヴィー小体は脳の下の「脳幹」に発生しますが、「レヴィー小体型認知症」では、大脳皮質全体に現われることで、幻覚がはっきりと見えることが特徴です。
幻覚が見えることで、はじめは統合失調症と間違われることもありますが、認知症の一つの症状となります。